Q.融資をうける際の返済期間は何年にすればいいのか?

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A.資金繰りが苦しい時には長めに返済期間をとっておく

返済期間を決める際には毎月の返済額をまず計算しましょう。

毎月の返済額がわかったら毎月きちんと返済できそうか検討してください。

資金繰り表を作っていれば銀行返済を当てはめて資金繰りがきちんと回るか

確認するとわかりやすいでしょう。

融資をうける時に返済期間を見誤ってしまうと後々資金繰りを圧迫する

ことになります。

目安として返済期間は運転資金では3年、5年、7年のいずれかで

設備資金は耐用年数によるが15年程度まで組むことができます。

返済期間は基本的に短くすることはできますが借り換え以外で

返済期間を延ばすことができませんので注意が必要です。

私の場合ですと保証協会付き融資の運転資金のであれば7年で

組むことが多かったです。

ただし、返済期間も企業によってケースバイケースですので

自分の会社の資金繰りにあったものを選択することが重要です。

 

返済期間に関する関連記事はこちらを参考に資金繰りが苦しい時の返済方法

 

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田烏武

代表取締役株式会社 田烏経営研究所
大学卒業後、地元の地方銀行に入行し中小企業、個人事業主向けの融資業務を担当する。 業績悪化先に対する返済条件のリスケジュールを毎月のように行う。 数多くの業績悪化先の特徴を見る中で、資金繰りが悪化する原因についてわかるようになる。 世の中の中小零細企業の資金繰り改善を目指すため独立。 得意分野は業績悪化先に対するリスケの実行支援。