代表ご挨拶

代表ご挨拶

株式会社 田烏経営研究所は資金繰りに苦しんでいる、中小企業の経営者の味方となるため創業いたしました。

リーマンショック以降、年々倒産件数は減少しておりますが、2018年の倒産件数は約8,200件発生しております。

私は前職で銀行員をしておりました。

銀行員になってすぐにリーマンショック、東日本大震災と中小企業の資金繰りを悪化させる大きな出来事がありました。

リーマンショック後にできた金融円滑化法の影響もあり、リスケジュール(リスケ)のお申込みが殺到いたしました。

その中で、現場の担当者として直接、資金繰りが悪化した中小企業の経営者の方とお話をさせていただきました。

リスケジュールは銀行員にとっては前向きな仕事ではないため、嫌がる仕事です。

ただ、私は「困っている会社のお役に立ちたい」という思いから、リスケジュールの交渉を率先して行っていきました。

その結果、毎月のようにリスケジュールの申し込みの稟議書やリスケジュールの更新の稟議書を書いていました。

その中で、銀行がリスケジュールを認める経営改善計画書の作り方や銀行本部との有効な交渉方法がわかりました。

大企業では財務部門という部署があり、財務の知識を持った社員が、しっかりと資金繰りの管理をしています。

資金繰りは失敗すれば倒産に直結するほど、会社経営においてはとても重要な部分です。

大企業に比べ経営資源が少ない中小企業は経営者がやっていることがほとんどです。

ただ、数字が苦手な社長も多くおり、中小企業にも財務の知識をもった人材が必要だと考えます。

中小企業に資金繰りや資金調達に強い人材がいれば倒産件数は、もっと減らせると思います。

経営者にとって資金繰りの悩みというのは、相談できる人はほとんどいません。

そのため弊社は経営者のお力になれるようリスケジュールのサービスを提供しています。

弊社の強みとしては銀行員時代の経験から得た返済を止めるリスケジュール(リスケ)であり、独立してからも仕事の9割はリスケを支援する業務です。

リスケは早めに行うことで最大限の効果を発揮します。

理由はリスケをせずに返済を続けていくと、会社の資金がどんどん減っていくからです。

会社の資金が減れば、最悪の場合、仕入れや給与の支払いなどもできなくなってしまいます。

世の中の苦しんでいる中小企業の役に立ちたい。

中小企業の資金繰りの問題を解決していきたい。

今後、中小企業の経営者のお役に立てるように日々努力をしていきたいと思います。

プロフィール

 

田烏 武 1986年6月19日生 名古屋市出身

 

大学卒業後、地元の地方銀行に入行し中小企業、個人事業主向けの融資業務を担当する。

 

業績悪化先に対する返済条件のリスケジュールを毎月のように行う。

 

数多くの業績悪化先の特徴を見る中で、資金繰りが悪化する原因についてわかるようになる。

 

 

世の中の中小零細企業の資金繰り改善を目指すため独立。

 

得意分野は業績悪化先に対するリスケの実行支援。

 

また、リスケ後は銀行からの資金調達が困難となるため、リスケ後の資金繰り(ノンバンクからの資金調達、ファクタリング)についても一緒にご提案している。